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弁護士ブログ「北京オリンピック」吉村友和

2022.02.15

北京オリンピックが開幕して1週間が経ちました。

連日、日本人選手の活躍に熱狂、感動される方も多くいらっしゃると思います。

 

盛り上がっているオリンピックですが、ここにきて技そのものではなく、ドーピング問題であったり、ジャンプスーツ問題であったり、採点への疑問といった話題があがっています。

 

その中でも、冬季オリンピックで度々問題になるのが、採点ではないかと思います。

採点競技が多いのが冬季オリンピックの特徴ですが、素人が見てもいまいち違いが分からず、どうなれば高得点がもらえるのかはよく分かりません。

最後の方に出てくる選手ほど有力な選手で、その選手がミスらずに演技すれば高得点が出るというイメージはなんとなくあるのですが…。

 

スノーボードのハープパイプの男子決勝では、日本選手をひいき目に見るせいか、やはり一時は採点に「あれっ?」と思うところもありましたが、技の出来を判断したり、ちゃんと着地できているか判断したり、その場の雰囲気であったり、そういったものを総合的に見て採点をするのだから、「あれっ?」と思う採点が出ても仕方がないのかと思います。

 

観戦する側としては綺麗な技を見られれば満足なのかもしれませんが、競技をする側は一歩間違えば命に関わる怪我をしかねない中であのような技を出しているのだから、誰が見ても納得する採点というのは難しいにしても、選手の頑張りに報いるような採点をして欲しいと感じます。

以上