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お知らせ

弁護士ブログ「2020年ペナントレース終了」甲斐野正行

2020.11.13

 11月11日をもってカープのシーズンは終わりました。

 

 10月27日のブログでも触れましたが、ドラフト会議で新たな選手が入ってくる一方で、若手・中堅では、平岡投手、藤井皓哉投手、戸田投手の3投手が自由契約となり(ただし、戸田投手は今季は手術をしてプレーできなかったため、育成契約で再起を期することになりました。)、ベテランでは石原選手の引退、小窪選手の自由契約があり、今朝にはKJことジョンソン投手とも来季の契約はしないという報道があって、三連覇を支えた選手が次々とチームを去ることになり、1つの時代の終焉を感じます。

 今季の首脳陣の手際には大変不満が残りましたし、終盤のチームの雰囲気には怪しげなものを感じ、このままでは、鈴木選手のポスティング又はFA後にはまた長い氷河期が来るのではないかと危惧してしまいます。

 

 また、シーズン終了間際になって、西川選手も右足首の腱の故障で「右腓骨筋腱腱鞘形成術」という耳慣れない名前の手術をしました。

 足を強く踏み込んだり捻ったりした時に足関節の外くるぶしの後ろを走行する腱が脱臼してしまう怪我らしく、保存療法では効かなくなって手術の選択となったのでしょう。

 最近の西川選手の調子は見ていてもかなりひどく、どうかしたのではないか?と心配していたのですが、この怪我が原因だったのかもしれません。

 くせになりやすい怪我のようですし、復帰後も結局プロ野球選手として足首にはハードな負担をかけざるを得ないでしょうから、よくよく大事にして貰いたいと思います。

 それにしても今年は、中崎投手は昨年の足の手術の影響もあって十分な活躍ができませんでしたし、大瀬良投手、野村投手がシーズン中に肘等の故障で手術をするなど、これまでの疲弊が顕わになったといえます。

 永年カープを裏で支えた福永トレーナーの退任もありますが、球団には選手の身体のケアにくれぐれも気を遣ってもらいたいところです。

 

以 上